主题阐述:
主办:国际灵性文学艺术中心
日本北海道·红砖房艺术中心
地址:〒 070-0030
北海道旭川市宮下通11-1398-2
Morihico Renga1909
展期:2023年4月8日-6月8日
策展人:施玮
承办人:王大卫
参展人:解危、冉劲松、汪楚雄、王岳、白野夫、百合、施玮
学术活动:
4/4晚 专题研讨会:信仰背景下的艺术创作形式 (主持:冉劲松)
4/5晚 专题研讨会:生命灵修与社会关照对创作的影响(主持:白野夫)
4/6晚 专题研讨会:人文艺术类别与领域的跨界探索(主持:施玮)
4/7晚-8晚 预展:参展人发表参展画作对主题【融·相】的表达
4/9 下午2:00-4:00画展开幕式
融・相 2023レンガ インターナショナルアート展
テーマの説明:
北海道の雪溶けと春芽吹き、万物が蘇るこの季節、上から復活の啓示はすべての死の閉鎖を開き、聖霊の風がこの土地に吹き、心と心の無関心の壁、そして霊と霊の間の沈黙の障りを溶解します。
融— 溶入れ、融合、溶融。「融」は、アーティストが積極的に触れ合い、コミュニケーションを体験し、受動的な楽しみをするための段階的なプロセスです。それはまた、この断片化された近代世界の夢でもあります。しかし、「融」は、個人と世界、被造者と創造者の間の最初の状態と究極の帰還です。
相—表層、印象、真実。物質から精神へ、精神から霊へ、「相」は生命に対する感知した一連のイメージであり、誰もが意識的または無意識に無数の“相”を3つの領域に蓄積しています。この複雑で累積したものは人生であり、人間の体と心によって投影され世界でもあります。アーティストは様々な“相”を提示するよう努め、神様が啓示した真理を求めています。アートの魅力はまさに次のとおりです。クリエイターと鑑賞者は、フィクションと真実、モノと天相の迷路の中に出会いまた別れたのです。
日本は東西文化の融合において最も成功した国です。伝統文化の尊重と保護を維持しながら、近代文明の発展を実現しています。北海道は、特にこの文化の融合が強調されています。今回は、北海道旭川百年築のレンガでインターナショナルアート展が開催され、米国と中国から7人のアーティストが招待されました。それ自体が「融」のプロセスであり、春の復活を表現した命の蘇りの「相」でもあります。
このアート展の作品は、アーティストそれぞれの個人的な生活の経験と信仰の考え方に基づいており、独自の絵画言語と芸術的な表現で「融」”のチャンネルを構築し、内心から高まる呼びかけと問い合わせを伝え、天と、人と、世界との出会い、融合を求めます。何十年にもわたる実践において、彼らはより洗練された、より正確で、自由でアクセス可能な芸術の領域に達成するよう努めています。彼らは、伝統的な精神、近代美術の概念、包括的な革新の実践を組み合わせて、深い文化的含意とユニークな個人スタイルの両方を備えた芸術的言語を構成し、それぞれ異なる「相」を表現しています。しかし、異なる「相」の中に、7人のアーティストが一つの真理、 つもり最も高い神の啓示の言葉を得ました。彼らは自分の命とアートを持って、真理への道、啓示への道を歩んで、融合しています。彼らの作品は、この世もっとも偉大な事件を証し、よってもっともきれいに真理の「相」を反映しています。
今回の作品は、主に真理の「相」の証として、アーティストたちが現在の文化的状況と社会環境に対して誠実な表現であり、また彼らの自分の内心に対する探求であり、さらに真摯で繊細な筆致で魂の姿を描写したものでもあります。彼らのユニークな探求と創造的な開拓は、時代の変化に伴ってきっと多くの側面を示し、スピリチュアルアートの感動的な光を照らすことになるでしょう。
主催者: インターナショナルスピリチュアル文学芸術センター
会場:
〒 070-0030
北海道朝日市下宮11-1398-2
Morihico Renga1909
会期:2023年4月8日〜6月8日
企画:Rachel Shi 施瑋
後援:王衛
出展者: 解危 冉勁松 汪楚雄 王岳 白野夫 百合 施瑋
夜のシンポジウム:
4/4 信仰のもとでのアート創作のスタイル(ホスト: 冉勁松)
4/5 霊的働きとソーシャルケアがアート創作への影響(ホスト:白野夫)
4/6 アートのカテゴリーと分野のクロスボーダーについて(ホスト: 施瑋)
4/7-8 出展者個別発表(「融」と「相」のテーマについて)
解危
辽宁沈阳人。1985年毕业于鲁迅美术学院。2003年就读于鲁迅美术学院油画系大型壁画研究生班。中国美术家协会会员,中国油画学会会员。现职于鲁迅美术学院。瑞士日内瓦Geneva Agape Foundatin基金会艺术家。
大学时期阅读并写作朦胧诗,同时痴迷古典诗词,解危在诗歌里汲取绘画的营养,在仰望中获得灵感,绘画上他更倾向于视觉第一、内容第二,重表现但画面又不可太满,妙在欲言又止。其所作油画《腊月》被香港中国油画廊收藏,《腊月2》被辽宁美术馆收藏,油画《北方的沙场》、《平沙落雁》、《白玫瑰》、《北方》则被中国台北艺术馆收藏。著作:《解危油画作品》(天津美术出版社出版);《东北当代油画》(台湾出版社)。
《尘世的惶恐与安慰》解危 60x50cm 布面油画2022年
《第三日》解危22x40cm 布面综合材料2019年
《夜行图》解危22x49cm布面油画综合材料2019年
冉劲松
旅美油画艺术家,美国油画家协会会员、美国肖像画协会会员、加州艺术俱乐部会员、艺术学博士、油画家。中国艺术研究院艺术创作院研究员、北京航空航天大学艺术馆学术委员、贵州民族大学美术学院客座教授、大理大学艺术学院客座教授。作品多为美国、中国、法国、德国、新加坡、委瑞内拉、台湾、香港等国家和地区艺术机构和个人收藏。
出版著作:《与上帝摔跤的人——伦勃朗艺术传记》《当代中国油画家冉劲松》《当代中国艺术家丛书——冉劲松油画作品》《辉煌与苦难——伦勃朗的艺术世界》《遇见大理——冉劲松油画作品》。
《三个苹果》冉劲松 90x120cm 布面油画 2012年
《寒冬》冉劲松90x120cm 布面油画 2022年
汪楚雄
中国传媒大学教授,中央美术学院任课教师。1973年生于北京。1998年 毕业于中央美术学院油画系第一工作室,获文学学士学位。作品多为中国、日本、新加坡、马来西亚、法国、荷兰、德国、比利时、加拿大、美国等国家和地区艺术机构和个人收藏。
《寿桃-006》汪楚雄 75x52cm 纸本丙稀 2021年
《百合花-003》汪楚雄 75x52cm 纸本丙稀 2020年
王岳
1959年生于北京, 1975—1978毕业天津工艺美校学习素描油画;1981—1985毕业于天津美院主修图形设计(Graphic Design)并获学士学位;1993—1994就读广州美院研究生,主攻现代艺术设计并获硕士学位;1995年赴美定居,现为洛杉矶美国书画艺术研究院常务副院长,职业画家。
2012年至2019年,王岳先后创立了金笔重彩和没骨重彩的画法:用综合颜料在宣纸上作画,被理论界称为金笔重彩法和没骨重彩法。王岳认为在他的艺术作品中既要保留中国元素,也要加入西方绘画元素以发展、拓宽、延伸这种画法丰富的表现力。让每一个笔触不仅发挥其原有的丰富的洇沁的效果,而且也能表现结构、体积、色彩、光影、肌理、质感等西方绘画效果,从而进一步强化这些笔触的功能,赋予这些笔触更丰富的内涵,王岳的没骨重彩是东西方绘画方法从物质层面、 技术层面和精神层面系统全面融合,进一步丰富了中国画的表现力。
《偷吻图》王岳62 x62cm 纸本生宣 综合颜料 2020年
《悲悯》王岳 纸本 综合颜料 60cm x 80cm 2014
《远眺图》王岳 纸本生宣 综合颜料 64cm x 64cm 2017
白野夫(右一山人)
1963 年生于河北深泽,就学于中央美术学院,独立艺术家。曾为中国少数民族文化 经济研究所、中国少数民族文化艺术基金会秘书/中国文化遗产保护研究院当代属灵艺术 研究所所长/国际(法国)艺术家协会理事、“0”水墨艺术委员会主任。在国内外举办个人艺术作品展 7 次,参加艺术群展 30 余次,出版个人艺术作品集数 种。艺术作品及视频分别发表在各种艺术书刊、杂志及网络平台,部分作品获奖。作品风格为当代艺术与传统艺术并行。当代部分:以水墨宣纸作为基材,融合丙烯、 油彩及综合材料,以当代人的艺术视角,藉助国际艺术语境与语言,努力研究、探索、实 验,人在信仰、灵魂与生命的关系中,如何幻化出时象处境与终极价值相映的隐喻与启示 的作品。传统部分:以笔墨、线条在宣纸上的运用作为根基,通过对点、线、面的构成, 借助民间色彩的融合与运用,体现东方艺术气韵在时下的嬗变。传略及作品收录《当代艺术全集》。
《明/灭》白野夫103X103CM 水墨宣纸 2020年
《2021.3.28》白野夫167X68CM 水墨丙烯宣纸 2020年
百合(张军)
1967年生于北京,1992年毕业于中国科技经营管理大学服装设计专业。
2010年4月参加韩国韩中艺术作品展;2013年10月参加北京中韩“回归伊甸园”艺术展;2014年7月参加澳大利亚“属天的国度”艺术作品展;2015年1月参加韩国大邱“关系”——中国现代艺术家邀请展;2015年8月参加韩国光州中韩艺术交流展、9月参加首尔“圣灵之光”韩中艺术展;2016年3月参加798爱门画廊“祂不在这里”行动艺术展;2016年4月参加“中日韩-圣殿山的梦”作品展;2018年1月参加“中日韩-锡安山的灵祭”作品展
《洛璎缤纷》百合60X45CM 丙烯纸板 2014年
《灵梦》百合45X50cm丙烯纸板2016年
《黄金阶梯》百合15X42CM 纸板丙烯 2015年
施玮 Rachel Shi
诗人、作家、画家、学者。祖籍中国苏州,曾就读于复旦大学中文系。1996年底移居美国,获博士学位并学习绘画。灵性艺术创作倡导实践者,追求以色彩表达灵魂。80年代开始在海内外发表诗歌小说随笔评论五百万字。获各种文学奖项。出版《歌中雅歌》《灵—施玮灵性随笔油画集》《叛教者》等二十一部作品。与音乐家合作歌剧、交响诗、合唱组歌等作品,圣乐交响合唱《基督颂》在美国巡演。
自幼热爱绘画,1997年在美国新墨西哥州学习油画创作,在美国洛杉矶、纽约、圣地亚哥,中国北京、上海举办多次个人灵性艺术展。画作多次参加中美各种画展。被邀在哈佛、剑桥等中外大学讲座灵性文学艺术创作。画作被美国、欧洲、台湾、中国等地个人及展馆收藏。美国《洛杉矶时报》《国际日报》《世界日报》等世界各地媒体,都曾刊登施玮画作的专题介绍和评述。
《雪山即将融化》施玮45X70 in 布面丙烯 2023年
《冬枝2》施玮60X30in布面丙烯 2023年
《冬枝3》施玮60X30in布面丙烯 2023年